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株式会社エーディーシー|リスティング広告を月予算3万円で成功させる方法

ヤフーのインプレッションが戻ってきた!

Ver.3に移行してから苦労していたスポンサードサーチの広告露出ですが、年明けから順調に増加し、ほぼすべてのクライアント様で移行前の数値に戻っています。苦労していろんなマッチタイプで試行錯誤した甲斐がありました!

 

このことをヤフーの担当者に話したところ、こう言われました。
「Ver.3もだいぶデータがたまって、ようやく順調に回り始めましたね」。

 

えっ?ということは、これまでインプレッションが伸びなかったのは新システムでデータが十分にたまっていなかったせい、ってこと、ですか?

 

いやちょっと、システム移行した当初は「しばらく待てば数字は戻ります」なんて言ってなかったじゃん!そんな、今になって最初からわかってたみたいな言い方されるのって、ちょっとアレだなあ。

 

まあ、広告がちゃんと出るなら文句はないんですが、なんとなくすっきりしない担当者様の一言でございました。

 

 

リスティング広告のご質問、運用のお問合せは弊社サイトからどうぞ
http://sem.adc-system.jp

 

 

勝ちパターンは自分で探す

  • Posted by: ADC
  • 2012年1月11日 09:39
  • SEM全般

少し遅いですが「あけましておめでとうございます」。今年もよろしくお願いいたします。

 

弊社は5日から通常営業を行っているのですが、すでに何件かのお問合せをいただいており、うれしい限りです。中にはこのブログをお読みいただいている方がいたりして、ネットプロモーションのブログ効果を年頭から実感しております。いや、もしかしたら昨日お参りした「えべっさん」(弊社は西宮に社員全員でお参りします)効果かも知れません。ありがたいことです。

 

さて、インターネットでのプロモーションに関してはすでに多くの書籍が出ており、それらを読んで勉強している人からもご質問のメールや電話をいただきます。先日お話ししたある方は数万円も書籍での勉強につぎこみながらまだネット広告の実施に踏ん切りがつかないとおっしゃっており、ワタシは思わず「そのお金でリスティング広告を試してみればいいじゃないですか!」と言ってしまいました。いや、失礼かもしれませんが心からの叫びです。

 

書籍から得られる知識が無意味とは言いません。しかし、あなたのビジネスにそのままあてはまるかというと、それはまた別です。とくに「ネットプロモーション」という大きなくくりで作られた本は、たいていが大企業の事例をもとに手法を解説しています。大企業は月に何百万円と広告予算を使っています。そんな例が月々数万円の広告予算を身を切られる思いで捻出している小さなビジネスで通用するかどうか、考えてみてください。

 

そう説明すると、その方にこう言われました。「じゃあ、小規模な事業者向けのネット広告の本ってないですか」。いや、あの、じゃあ、このブログをよく読んでください。

 

ネット広告、とくにリスティング広告の良いところは、結果が数値で検証できるところです。つまり、「やりっぱなし」でなく、成果が出なかったなら出なかったなりに理由を考える手がかりが残るという点です。その「理由」は、広告を実施する方によってそれぞれです。おそらく書店で売っている本には書いてありません。自分で実証して得るしかないのです。本を読んで悩んでいるなら、まずはリスティング広告からやってみましょう。

 

理論より実践、とは言いません。理論も大切です。ただ、その理論は自分で導き出したものでなければ役に立ちません。まずは実践、そして理論化。理論というと堅苦しいので「勝ちパターン」でもいいでしょう。それを探るためにネット広告、リスティング広告は最適な手段であることは間違いありません。

 

 

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2011年の最後に

  • Posted by: ADC
  • 2011年12月30日 18:53
  • SEM全般

年内最後のブログです。

 

HP内では説明しきれないことの説明や、特に低予算のリスティングアカウントをお持ちの方への情報提供の場を作ろうということで始めたブログですが、少しはお役に立てたでしょうか。

 

今年、リスティング広告ではスポンサードサーチのVer.3移行という3年ぶりの「大事件」がありました。今回はマッチタイプの変更などフルモデルチェンジに近いシステム移行で、多くのアカウントでインプレッションが激減するなどの混乱がありましたが、ようやく落ち着いてきました。グーグルアドワーズは地道にアップグレードしており、ますますターゲティング機能が充実しています。弊社は多くのクライアント様のアカウントを観察し、またヤフー、グーグルのサポートによって得た新たな知見を積極的に活用していきたいと思います。

 

インターネット広告のメニューは次々に新しいものが開発され、その陰でいくつものメニューが終了しています。しかし、検索エンジンがユーザーのネット活用の基軸に有る限り、リスティング広告を中心としたSEMはすたれることはないでしょう(「当面は」と注釈しておきますが)。数年先が読めないネットの世界、弊社も立ち止まることなく、常にネットマーケティングの「今」を見据えながら、皆さまのお役に立てる存在でありたいと願っています。

 

それでは、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
2012年が皆さまにとって素晴らしい一年でありますように。


 

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「~」はアドワーズOK、スポンサードサーチNG

リスティング広告の広告文に使用可能な記号には結構変化があります。ある記号が少し前まではOKだったのに今はNG、ということもよくあります。そのような記号を含む広告文は、数日前まで普通に掲載されていたとしても、審査が入って知らない間に掲載が止まっていることがあります(ダッシュボードには告知が出ています)。今、インプレッションが少なくなると何でもVer.3のせいにしてしまいがちですが、「うっかり」が原因ということもありますのでご注意を。

 

最近スポンサードサーチでNGになった記号に「~」があります。ワタシはこの記号を「東京~大阪」とか「料金は500円~」といったようにクライアント様のアカウントで結構使っていたので、修正が大変でした。ちなみに「~」はアドワーズではOK。アドワーズのシステムをスポンサードサーチも採用したのになんで使える記号に違いがあるんだよ、と言っても詮ないことですが。

 

なお、Ver.3では広告の「修正」ができません。たった一文字を変えるだけでも新たな広告を作る必要があります(これもアドワーズは手軽なのに・・・)。しかもVer.3はボタンを押して新しい画面が出るまで10秒くらい待たされるので、この間のストレスといったら・・・。いかん、どうしてもVer.3の話になると愚痴っぽくなってしまう。

 

現在ヤフーリスティング広告で使える記号の一覧をご参考まで。

 

SS使用可能記号.jpg

 
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表示されない「最低単価」

スポンサードサーチVer.3に移行後の悩みで一番多いのは、「インプレッションが減った」かと思います。弊社でも、管理しているいくつかのクライアント様のアカウントで、広告グループ単位でまったく広告が動かない、すなわちインプレッションが0のままということがありました。

 

何かの異常ではないかとヤフーさんにも問合せて調べてもらったところ、返ってきた答えは「現在設定している単価では、表示される単価を下回っている」ということでした。それを聞いて最初は「なんで?」と思いましたね。最低入札価格があれば表示されるはずじゃないかと。これがどうも、表示されていなくてもある程度の金額をかけていなければ広告が動かないということが、Ver.3ではあるということなのです。そう言われてしまえば仕方がありません。10円、20円と入札単価を上げていくと、たしかに広告は出始めました。

 

しかし言っても仕方ないことですが、新システム移行前はもともと設定していた入札単価で十分広告は動いていたのです。Ver.3になってコストが割高になり、その分費用対効果が落ちたと思うのは、ワタシだけでしょうか。

 

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リスティング運用代理店への苦情を聞いて

ここ数日、たまたまかも知れませんが、続けていくつかの企業の方からリスティング運用を委託している代理店への苦情を聞かされました。苦情の矛先はそれぞれ別々の代理店なのですが、内容はほぼ同じ。箇条書きにするとこういうことです。

 

●管理画面を見せてくれない

だからどんなキーワードにどれだけのインプレッションやクリックがあるのかリアルタイムではまったく分からない。結局、キーワードと広告を登録しただけでほったらかしにしているのを見られたくないので管理画面も見せないのだろうと勘ぐってしまう。

 

●レポートは管理画面から打ち出したデータそのまま

ただの数字の羅列で、何をどう動かしたのか、次はどうするのかといった説明が何もない。

 

●コンバージョン数のアップよりも予算消化に熱心

レポートを見ると、コンバージョンの取れないビッグワードに高いCPCをつけている。日別に予算消化状況を見ると明らかに月末に強引に消化させている。

 

●キーワードのグループ改編や広告文案のA/Bテストなどをやってくれない

要するに、手間のかかることをしない。ツールを使って出てくる何千個というキーワードを全部登録しているのに広告文は一つのみ。手、抜きすぎです。


さらには、ある担当者が「もっときめ細かく運用してほしい」と代理店に苦情(というか要望)を伝えると、「わずか20%程度の手数料でそこまで動けません。あなたはファーストフード店でホテル並みの応対を求めるのと同じくらい無茶なことを言ってるんですよ」と若い社員に逆ギレされたとか。その社員は契約までは「きめの細かい運用がウチの強みです」と言っていた張本人だそうですが、てのひらを返したようとはこのこと。その代理店は、11月にスポンサードサーチが新システムに移行したこともクライアントに伝えていなかったそうです。

 

たしかに、「手配したらそれで終わり」の他の広告メニューと違って、工夫しようと思えばいくらでもできるリスティング広告は、代理店にとって「割に合わない商品」かも知れません。しかし反面、本当にきめの細かい運用をすれば、コンバージョンがアップしてクライアント様の売上もあがり、そうすれば予算も増えます。当然手数料も増えますから代理店の利益も増えるわけです。つまり、代理店にとってリスティング広告は頑張り次第で利益を増やせるダイナミックなメニューでもあるのですが、「手間がかかる」面しか見ない(見えない)代理店もあるということですね。

 

同業者をけなすのも心苦しいですが、上記のような苦情をぶつけられるような代理店はリスティング運用をするという看板を下ろすべきです。そうしてはっきりと「登録代行業者」と名乗れば良いのです。それならば運用をしなくても文句は言われません。自らをファーストフード店と位置付けるなら、お客にホテルと勘違いさせるようなセールストークをしないことです。

 

リスティングの「運用」とは、いかにクライアント様の目線でキーワードや広告文を調整し、ムダを省いて利益を大きくするかだと考えます。管理画面をクライアント様にお見せするのは当り前ですし、できる限り手間をかけてコンバージョンアップをはかるのがあるべき姿です。その代り、クライアント様にもランディングページの修正やコンテンツの充実などご協力をお願いすることもあります。そのような、代理店とクライアント様の二人三脚の取り組みこそがリスティング広告で成功に至る唯一の道だと弊社は考えています。

 

「今の代理店では全然成果が上がらない」とお思いの企業様がおられましたら、一度弊社にて運用内容を診断させていただくことも可能ですので、よろしければご相談下さい。ちなみに契約後の弊社の運用手数料はクリックチャージの10%です。

 


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ランディングページが審査NGな場合

せっかく広告グループを作ってキーワードと広告文を登録したのに、ヤフーやグーグルの審査によって「広告掲載できません」という事態になるのは結構ショックなものです。

 

理由としては、キーワードが適切でない(とくに薬事法に関連するワード)、広告文が適切でない(根拠なく「No.1」、「唯一」などという説明を入れている)、使えない記号文字が入っている、といったことがありますが、とくに健康食品や化粧品を扱っておられる事業者の方は「審査NG」に泣かされたことは一度や二度ではないでしょう。

 

ただ、場合によってはキーワードも広告も悪くないのに審査NGになることがあります。それは、そう!ランディングページに問題がある場合です。ランディングページに薬事法などの法令に触れる表現、またいたずらに不安をあおるような表現があったり、あるいは不適切なリンク先(アダルトサイト、またはサイト主旨と関係ないアフィリエイトサイト等)があったりしたら、ヤフーもグーグルも容赦なく審査NGをつきつけてきます。

 

しかしながらそのような場合、リスティング広告の管理画面に「ランディングページが悪いので」という表現はできないので、たとえばシステム改訂後のスポンサードサーチならば「キーワード/広告の掲載を承ることができませんでした。」という一文が提示されることになります。これではランディングページが悪いようには見えないので、何度も何度も広告文を作り直してはNGを食らっている、という方もおられるかも知れません。

 

ですので、キーワードにも広告にも問題がないようなのに再審査にかけてもOKが出ない場合は、ランディングページが引っかかっている可能性がありますので、一度チェックしてみると良いでしょう。

 

ところで、バージョン3移行後、スポンサードサーチの審査がさらに厳しくなったという噂もありますが、本当でしょうか、ヤフーさん...。

 


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Ver.3移行その後

11月10日のスポンサードサーチシステム移行から約1ヶ月。お預かりしている半数くらいのアカウントは旧システムと同様に稼働し、あと半数は極端にインプレッションが減ってしまいました。

 

すべてのキーワードを完全一致と部分一致で登録するべき、一日の予算限度を思いっきり上げると広告が良く出る、ビッグワードのCPCが3倍くらい値上がりしている等々、本当なのかデマなのか分からない情報がネット代理店業界を駆け巡り、正直言って何が正しいのかよくわからない11月でした。

 

当社のとった戦略は、とりあえず「動かないこと」。おそらくヤフーにしても新システム移行後、現実にどんなふうにパフォーマンスが変化するのかは「やってみなければわからない」状態なのではないかと考え、それなら移行後も微調整を続けていくだろうし、あまりガラッとアカウントを動かしてもまたすぐシステムが変わる、みたいな危険があるのではないかと。

 

そこで、「早く何とかしろ」とお怒りのクライアント様をなんとかなだめ、11月一杯はVer.3の管理画面操作の習得と状況把握に専念しました。というわけで、12月から本気のアカウント調整の始まりです。ご心配をおかけしたクライアントの皆様、早急にシステム移行前の数字に戻しますので、もう少し待っていて下さいね。

 

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Ver.3のコンバージョン反映日時

スポンサードサーチVer.3に移行後の変化で気をつけたいものの一つに、コンバージョンが管理画面に現れるタイミングがあります。これまではコンバージョンの発生日であったのが、Ver.3では最初に広告がクリックされた日になります。

 

スポンサードサーチのcookieは45日間保持されますので、初めて広告からサイトにアクセスした日に閲覧だけで離脱しても、その後45日以内に再度サイトにアクセスして問合せや商品購入をしたならば、管理画面にコンバージョンは記録されることになります。これが、最初のクリック日にさかのぼって記録されるわけです。

 

ということは、月末に管理画面で「今月の集計」を取ったとしても、数日後に再度データを取り直すとコンバージョンの数が増えているかも知れません。この点、気をつけたほうが良いですね。もっとも、アドワーズはもともとクリック日基準なので、今回のスポンサードサーチのVer.3移行により、両方が同じ基準になったわけで、その点では考えやすくなったとも言えますが。

 

 

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旧システムの管理画面は来年4月30日まで

ヤフースポンサードサーチVer.3への移行に関して、仕方がないとはいえ愚痴の一つも言いたくなるのは、やはり11月9日以前のデータが新システムに引き継がれていないこと。よって、弊社がクライアント様のために作らねばならない11月のレポートは、旧システム、Ver.3両方の管理画面からレポートをダウンロードして合計する必要があるわけです。移行するなら先月末の切りの良いところでやってほしかったなあ。

 

さて、そんなわけで今月は旧システムの管理画面を見る機会も多いのですが、来月以降はもうかなりご無沙汰になってしまうかも知れません。そこで、今のうちに、旧システムに残っているデータは早めに出力しておきましょう。旧システムの管理画面は2012年4月30日をもってログインできなくなります。みなさま、ご注意を!



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